勤務先は病院だけではない?
          

動物看護師について

看護師というと多くの人は病院で勤務する看護師を連想すると思います。


病院や福祉施設など、人の看護をする看護師は
看護学校で学び国家試験である看護師免許を取得している人の事。


では、動物病院で動物の看護をしている動物看護師はどうなのでしょうか。
動物看護師について調べてみました。


動物看護師は、看護師にように国家試験があり国家資格が必要な仕事ではありません。
今の所、動物看護師の資格は全て民間の資格となっており統一性はないよう。


受験資格も、高校卒業もしくはそれ同等の学力があれば問題なく受験出来るようで、
動物病院の中には資格が無い方でも、動物看護師として勤務していることもあるそうです。


動物看護師の仕事内容は、動物病院での受付や事務作業などのカルテ作成から始まり、
診療の補助、臨床検査、手術補助や調剤、入院管理など幅広く、獣医と一緒に動物を看護しています。


病院看護師と大きく違う点は、夜勤が無いことでしょうか。


給料面では、人の看護をする看護師の年収が450?500万円なのに比べて、
動物看護師は年収250?300万円前後と低め。


動物看護師は、一般事務OLの年収と変わらないようです。


そんな動物看護師ですが、少しずつ資格や試験の受験条件が統一されていっているよう。


今まで民間の資格で統一性が無かったものを、
動物看護職の資格認定をする5つの団体が協力して
動物看護師資格の統一試験を行なっています。


今は、まだ資格試験が一部統一されている程度となっていますが、
近い将来動物看護師の資格も、人の看護をする看護師同様国家試験になり
全てが統一されるかもしれません。


もしそうなれば、今より動物看護師としての資格や
その価値も上がり活躍が期待できそうです。


動物看護師は、看護師と資格など基準となるものに違いが多くありますが、
一つの命を預かり看護していくという事は一緒。


動物看護師の仕事も看護師同様、仕事に置いての責任が強い職種のものだと思います。