看護師に関する豆知識
          

看護師さんの生の声 現場でもっとも問題なのは何?

日本看護連盟のホームページに
現場でもっとも問題なのは、何か?
というアンケートの結果がのっていました。
その結果をみてみましょう。


●急性期
一位 看護要員不足
二位 給与
三位 過重労働


●療養
一位 看護要員不足
二位 給与
三位 人間関係


●ケアミックス
一位 看護要員不足
二位 給与
三位 過重労働


●リハビリ
一位 看護要員不足
二位 給与
三位 過重労働


●精神
一位 看護要員不足
二位 給与
三位 人間関係


●診療所
一位 看護要員不足
二位 給与
三位 人間関係


●介護老人保険福祉施設
一位 看護要員不足
二位 給与
三位 過重労働


だいたいどこも結果は、似ています。
とくに多いのが、一位の看護要員不足と二位の給与。


少し離れて、三位、四位で、
過重労働と人間関係がでてきます。


どこで働く看護師さんも人数が足りてないを痛感しているようです。


意外なのは、給与。看護師さんといえば、高給のイメージがあるので、
みなさんお金には、満足していると思ったらそうでもないんですね。


たくさん給与をもらうことを問題ととる人は、いないと思うので、
今の金額では安いと感じているんでしょう。


おそらく、もらってる額は多くても、
残業、休日出勤などを加味すると
割に合わなくなるんでしょう。
長く働いて、たくさんもらうなら当たり前です。


看護師さんの数が物理的に足りない以上、
労働時間が長くなってしまうのは、仕方のないことかもしれません。
そのぶん、お給与だけでも上げて、
看護師さんを納得させて欲しいものです。


看護の日とは?


毎年、5月12日が看護の日です。
この12日のある週の日曜日から土曜日までを看護週間として、
一般の人が看護にふれる行事などが開かれています。


気づけば出来ていたような看護の日。
毎年、なんとなく過ぎてしまう看護師さんも多いと思いますが
そもそもどうゆう日なのでしょう。


この5月12日は、世界的にみると国際ナースデー呼ばれる日で、
日本での記念日の名称が看護の日ということになります。
1974年、国際看護師協会により制定されました。
ナイチンゲールの誕生日が5月12日だったことから
この日になりました。
ナイチンゲールの日とも呼ばれています。


日本では、1974年からあるわけでなく、1990年12月、旧厚生省により、
国民の看護及び看護職に対する理解を深めるとともに、
その社会的評価を高めていくための記念日として制定されました。


実施されたのは、1991年からです。
「看護の日の制定を願う会」という市民・有識者の運動があり、
それがきっかけだったようです。