病院内での看護師の働く場所一覧
          

救命救急センター・手術室・内視鏡室の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

救命救急センター


救命救急センターでは主に急性心筋梗塞、脳卒中、頭部外傷など二次元救急では
対応できない重症患者さんに対してより高度な医療技術を行なうことができる施設です。


三次元救急医療機関は人口100万人あたり最低1箇所、それ以下の県では各県1箇所
設置されています。全国に232箇所あります。
【ウィキペディア参照】


救命救急センターに運ばれてくる患者さんの中には生死の危機に直面している人も多く
います。一瞬の判断ミスで命を落としてしまうこともあるので明確な判断力とテキパキ行動できる
行動力が必要になります。


最善の治療わを行なっても救いきれない命もあります。
救命救急センターはこういった緊張感が張り詰めたところなので気持ちの切り替えも大切です。


いかなる場合でも常に重症な患者さんを受け入れる体制をとっていないといけないので
夜勤のときなどでも体を休める事は難しいです。


多くの機械も設置されていますし、薬剤もたくさん使用するので豊富な知識が必要に
なります。


一般病棟に比べるとハードな所かもしれませんが、専門看護や認定看護などキャリアアップ
するにはいい職場です。


手術室


手術室の看護師の業務は大きくわけると2つに分かれています。


1つ目は麻酔導入までの説明をしたり、随伴症状や合併症状がないかチェックしたり、
体温管理をする外回り業務の関節介助。


外回りの業務にはその他にも患者さんに声をかけてコミュニケーションをとり
不安を軽くしてあげるのも大切な役割です。


2つ目は術中に器械をドクターに手際よく渡す器械出し業務の直接介助。


手際よく器械出しをするには事前にどのような手術をするなか、どのような手順で
行なうのかをイメージすることが必要です。
手術前に器械の準備や消毒といった事も看護師の役割です。


状況をしっかりと把握してテキパキ行動してしっかりドクターのサポートをしましょう。


心電図や呼吸モニターのチェックなど機械も多くあつかうので勉強することは
たくさんあります。


外科系のほとんどを手術するところなので多くの疾患を体験するので、専門知識が
学べて、キャリアアップしたいと思っている方にはオススメです。


手術が終われば業務終了ではありません。
術後各科の看護師に患者さんの容態をこと細かく伝えて引き継ぎをするのも
手術室の看護師の大切な役割です。


内視鏡室


内視鏡室は内視鏡を使用して検査や治療を行なう所です。
内視鏡を使用して行なう検査は上部消化管内視鏡(胃カメラ)と下部消化管内視鏡(大腸カメラ)
が主に行なう検査です。


上部消化管内視鏡と下部消化管内視鏡ではまったく違った業務になるので
配属された場所で専門的知識がない場合は勉強する必要があります。


今までは主に検査目的で内視鏡を使用することが多かったのですが、
近年では医療の発達により初期症状のガンなどには内視鏡で
切除・焼灼などすることもあります。


開腹しないで内視鏡を使用して治療することによって患者さんの体力の消耗も
少なく治療が行なえます。


最近では看護師の方の中にも内視鏡技師免許をお持ちの方が増加してきています。


スムーズに検査・治療が行なえるようにドクターのサポートをしましょう。


内視鏡を使用する検査は"痛い、しんどい"といったイメージがありますので
こういった患者さんの不安を和らげてあげるコミュニケーションをとるのも
内視鏡室に勤務する看護師の大切な役割です。


その他の病院内での看護師の働く場所の一例


ICU(集中治療室)
周産期センター・心臓センター・人工透析センター
脳卒中センター・熱傷センター
脳神経センター・腎センター・内分泌センター
糖尿病センター・消化器病センター