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内科・循環器内科・消化器科・精神科・神経内科・心療内科・小児科の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

「内科」の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容
内科とは、基本的に外科以外の身体の不調全般を扱い、 対象となるのは、小児内科の対象となる年齢以上です。


大きな総合病院などの規模が大きな病院では、
循環器内科や、呼吸器内科、神経内科などと細かく分科している病院が多く見られます。

そのため、身体の調子がよくないけれど、
どの科を受診したらいいのかが不明という患者さんはまずはじめに一般内科などを受診します。


治療方法としては手術以外の治療が基本で薬物による治療がほとんどで、
生活習慣病の改善・指導も行う科目です。


内科は、身体の臓器全てが対象となっており、
訪れる患者さんもどこがどのような症状であるか、本当にさまざまです。


★内科の看護師の仕事内容、役割
看護師の基本的な仕事内容としては、予診、検温、診察補助、点滴・注射、
採血、各検査、他検査への案内などがあります。

規模が小さい病院などでは、看護師が薬剤などの発注業務なども行ないます。


診療科目の中でも1日の患者数が非常に多いので、
それだけの体力が必要となり忙しい毎日となりますが、その分得るものも多いです。


また注意しなければならないのが、さまざまな症状を抱えた患者さんが
まず始めに訪れるのが内科であるため、風邪やインフルエンザをはじめ
その他感染症を持っている患者さんを看る機会が多い分野です。


そのため、医師共に患者さんの症状の観察力や分析力が問われ
他受診者への感染を防いだりすることも大切となってきます。


新人看護師はまず外科か内科から、と言われるほどその仕事内容も多彩で、
看護師としての実力が十分に試される分野であると言えます。


内科という診療の対象が幅広い分野を経験しておけば、
柔軟性や応用力を養うことができ、今後の看護師としての基礎的知識・ノウハウを
身につけることが出来るので一度は経験しておくべきでしょう。


内科の求人件数は、他と比べても比較的数が多いです。
検討する範囲も広がりますが、勤務形態などは入院病棟があるか・ないかなどで大きく変わってきます。


育児と両立したい看護師の方であれば、入院病棟を持たない外来中心のようなクリニックであれば、
勤務は日勤中心となり働きやすいかも知れません。


しかし大きな総合病院では、やはりどうしても夜勤のシフトもこなす必要がありますが、
午前しか外愛を受けていない病院やパートなどで、日勤のみの勤務でも採用しているところもありますので、
勤務時間の交渉を行ってみることをお勧めします。


「循環器内科」の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

循環器内科とは、心臓と血管・血圧に関する疾患が対象となる診療科目で、
もともとは内科の一分野であったものが分科したものです。


主に対象となる疾患には高血圧症、大動脈瘤、静脈血栓症、脳梗塞症、肺梗塞、
虚血性心疾患、心臓弁膜症、不整脈、拡張型心筋症・肥大型心筋症、心不全、心筋炎などです。


これらの循環器系の疾患のほとんどは、生活習慣病に大きく関係しているものが多く、
薬物療法のみならず、同時に生活習慣の指導も必要となります。


また、高血圧や糖尿病の患者さんは循環器系の疾患との合併症になりやすく、
定期的に循環器内科の受診をすることとなります。

生活習慣病との関連が深い分野となるので、患者さんの数は多く、
最近では高齢化の影響もあり、今後はますますニーズの高まることが予想されます。


循環器内科で行われる検査には、心電図やホルター心電図、レントゲン、
エコー検査、採血などがあり、治療法には薬物治療、カテーテル、ペースメーカーなどさまざまです。


★循環器内科の看護師の仕事内容、役割
看護師の業務内容としては、そういった特殊な検査機械の使用手順はもちろん、
ペースメーカーや心電図も読めるようになれば、支障なく業務にあたれるでしょう。


循環器内科の疾患は、直接命に関わるものが多く、
患者さんの不安を取り除いたり、メンタル面でもサポートしていくこととなります。


急患で運ばれてくる患者さんや集中治療室の患者さんもみますので、
いかに状況を把握してすばやく判断し、早急に対応できるかが患者さんの命を左右し、
そのためしっかりとした専門的な知識もより必要となります。

ですから、循環器内科で働きながら日々個々で勉強している看護師の方もとても多いです。


基本的には、命を扱う現場で業務もハードで忙しい分野となるので、
給与面でも比較的高い水準です。


命に関わる現場で活躍するからこそ、日々学ぶことも多く、
身につくスキルは多い分野です。

その分やりがいも多く、循環器内科で経験を積めば、
大きな財産となることは間違いないでしょう。


「消化器科」の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

消化器科とは、唾液腺、食道、胃、十二指腸、大腸、肛門、肝臓、胆嚢、
胆管、膵臓などの消化器系全般が対象となり、その診察・治療を行う科目です。

簡単に言うと、食べ物がのどから入って出て行くまでの道全ての診療です。
この消化器の長さは約9メートルもあり、本当に広い領域が対象となっている科です。


良性・悪性の腫瘍から一刻を争う疾患までさまざまで、
受診する患者さんの症状としては、腹痛、吐血、下血、貧血、だるさ、やせ、
食欲不振、黄疸など身体の不調で内科を受診する人のほとんどが、この消化器科の疾患であるようです。


主な消化器系の疾患には、逆流性食道炎、食道静脈瘤、食道アカラシア、
食道裂孔ヘルニア、炎症性腸疾患、がん、十二指腸潰瘍、胃炎、虫垂炎、腸ベーチェット、
脂肪肝、肝硬変、胆石、胆道炎、総胆管結石、膵炎、腸炎、過敏性腸症候群、ポリープなどがあります。


行われる検査には、胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査、レントゲン検査、腹部超音波検査などで、
最近では痛みの少ない内視鏡検査を中心とした検査が主流です。


また、消化器科を受診する患者さんのほとんどが、
ちょっと身体の調子がよくない程度・・・と自覚症状があまりないまま受診し、
検査の結果消化器系の疾患であった、という場合が多いです。


さらにがんである人の半数以上が、この消化器系のがんの方であると言われています。

そのほとんどが、内視鏡検査などで発見が可能で、
消化器系の疾患は早期発見ができれば、手術が必要ない内科的治療で治すことが可能です。

そのため、消化器系の疾患は早期発見・早期治療がとても重要になってきます。


★消化器科の看護師の仕事内容、役割
基本的には診療介助、内視鏡検査などの介助、採血、
また簡単な事務作業や受付も行うクリニックもあるようです。


また、がん患者さんとも接することも多く、
抗がん剤治療のために入院を繰り返す患者さんや、食事制限がつき、
ストレスを抱える患者さんを看ることが多くなります。

ですので、そういった患者さんの心のケア、サポートも看護師の大切な役割です。


消化器科では、主に内視鏡検査が学べるので
看護師として必要なスキルが身につくことにもなります。


抗がん剤に関しては、常に新しい薬が出てきていますので、
そういった新薬の効果をはじめとして薬の副作用や投与方法なども日々勉強していくことが必要です。


範囲の広い消化器科に関しては、対象となる臓器が多い分、
どこにどの疾患がありどんな症状が出るのかは本当にさまざまですので、
専門性やそれなりの知識が問われる分野でもあるでしょう。


また、消化器科で十分に経験を積んだ後、「がん化学療法看護」や「がん放射線療法看護」、「緩和ケア」などの認定看護師となれば、その道をより深めていけるのではないでしょうか。

勤務形態としては外来のみで、残業がほとんどない消化器科クリニックもよく見かけますので、
日勤のみで夜勤もなく子育てと両立したい方や、プライベートを大切にしたい方でも
働きやすいかも知れません。


さらに、産休からの復帰やブランクのある方でも歓迎、
託児所完備としている病院も多く狙い目な分野であると思います。


「精神科」の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

精神科とは、精神的な疾患を主に扱う分野で、
例えば精神分裂病、総合失調症、気分障害、うつ病、躁病、反社会性人格障害や、
境界性人格障害などの人格障害、拒食症や過食症などの摂食障害、児童期精神障害、
思春期・青春期精神障害、老年痴呆や躁状態やうつ状態などの老年期精神障害などがあります。


似たような診療科名で、「心療内科」や「神経内科」というものがありますが、
心療内科というのは心身的なものが原因で"器質的障害"や"機能的障害"が起こるものが対象で、
神経内科は脳疾患系の疾患が対象となる分野で、パーキンソン病や脳血管障害などがあげられます。


最近では精神科というものの名前が知られるようになってきましたが、
少し前まではあまり知名度もなく、「精神科に通院することははずかしいこと」と捉えられがちでした。


そのせいからか、精神科と心療内科と神経内科などと
病院によって細かく区分わけされている病院もあれば、
精神科を心療内科や神経科・神経内科としているクリニックも少なくありません。


訪れる患者さんも、本当にさまざまです。

そして、デリケートな問題を抱える患者さんばかりです。


★精神科の看護師の役割
患者さんの中には、自覚症状がある方・そうでない方、
カウンセリングでお話をじっくり聞いてあげることが治療となる方、
逆にさまざまな処方箋を出さなければならない薬物療法が中心となる方、
いろんな患者さんが見えます。


入院が必要となる患者さんもいれば、患者さんの症状・治療法は一人一人で異なり、
その対処の仕方も変わってきます。

"マニュアル通り"というわけにはいかないのが、特徴です。


一番コミュニケーションが必要な分野とも言えますし、
逆にそれを望まない患者さんもいるでしょう。

そのため医師を始め看護師も、その患者さんに合わせた対処や接し方、
最も適している治療法は何かを臨機応変にこなしていく必要があります。


一般的な病気のように、ただ薬や手術をすれば治ってしまう病気ではないため、
根気よく、患者さんと長い目で向き合っていける看護師が向いていると思います。


また特徴の一つとして、一度症状の改善が見られて改善・退院されたとしても、
"再発の可能性"が非常に高い分野です。


一番望むところは、患者さん自身が"治したい、改善したい"と
思う気持ちが治療の重要な部分となってきます。

そのため、看護師は患者さんがそういった前向きな姿勢・気持ちへ
サポートしていけるかが実力を問われる
ところかも知れません。


給与に関しては「危険手当」がつく病院が多く、
一般的な診療科よりもやや高めとなる求人が多いようです。


「神経内科」の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

神経内科とよく似た言葉で神経科、精神科、心療内科などがあり、
混合して捉えられやすいですが、これらとは全く異なる診療科となります。


神経内科とは、精神的要因から来る身体への異常ではなく、
脳・脊髄・神経・筋肉に炎症や腫瘍、血管障害などの異常があり、
そこから身体が不自由になる疾患
が対象となります。

ただし、神経内科では精神科とどちらも共通している疾患も多く、
例えば痴呆やてんかんなどがこれに入ります。


神経内科で例えば手術が必要となる疾患が見つかった場合には、
脳神経外科や耳鼻咽喉科、整形外科、呼吸器外科などへ紹介を行ったりと、
必要に応じて他専門分野へかかることもよくあります。


神経内科に受診する必要があるような症状には、しびれ、ふるえ、めまい、
ふらつく、ひきつけ、けいれん、力が入らない、喋りにくい・呂律がまわらない、
歩きにくい、よく転倒する、文字の読み書きが出来ない、頭痛、複視、
物忘れ、意識障害などがあります。


主な疾患には、脳梗塞、脳出血、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、
パーキンソン病、脳炎、髄膜炎、変形性脊椎症、ギラン、認知症、てんかん、
頭痛、椎間板ヘルニア、多発性筋炎、筋ジストロフィー症、多発性神経炎などです。
(※一般社団法人 日本神経学会より)


よく行われる検査には、MRI、CT、筋電図、脳波、血液検査、X線検査などがあります。


★神経内科の看護師の仕事内容、役割
看護師の仕事内容としては、各検査補助、口腔ケアや吸引、リハビリのサポートなどがあります。

また呼吸器具をつけている患者さんも多く、身体の動きがよくなかったり、
喋ることが難しくなっている患者さんもたくさんみえます。

そのため、一般的な診療科目よりも患者さんとのコミュニケーションが
取りにくいこともあると思います。

ですがそういった患者さんとも、うまくコミュニケーションをとれるようになってこそ、
看護師としての実力が培われていくのだと思います。


看護師は、治療していく段階で患者さんの状態や経過の様子を敏感に読み取り
ちょっとした変化にも気づかなければなりません。


まだまだ神経内科という分野の疾患は、原因もはっきりしておらず
治療法が確立していない神経難病も多いのが現状です。


この科目に限ることではないですが、そういった患者さんへのきめ細かいサポートで、
思いやりを持ってケアしていける看護師に向いていると思います。


「心療内科」の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

心療内科とは、ストレスなどの心的要因によって内科で治療するような症状がでる、
心身症の患者さんを治療する部門で、最初に心療内科が作られたのは九州大学医学部です。


心療内科と精神科の境界線は結構曖昧にされていて、
精神科でも心療内科の対象となる疾患を看たり、混合して考えられていることも少なくありません。


心身症とはあまり聞きなれない用語ですが、日本心身医学会では、
「多くのストレス関連疾患がみられるが、そのうち高血圧症や胃潰瘍などの身体疾患に、
心理・社会的因子が密接に関与した病態」というものを心身症としています。


このような心的な要因から来る身体への症状は、結構たくさん存在します。

例えば、過換気症候群、狭心症、胃潰瘍、アトピー性皮膚炎、
円形脱毛症、過・拒食症など、本当にさまざまです。

私たちが知っているもの以上に、実は心的要因から来る身体の異常というのは多いのです。


心療内科の治療法には、精神科同様に
カウンセリングがとても重要なポイントとなってきます。

その他には、生活指導や薬物療法、心理療法、精神分析療法、理学療法などがあります。


★心療内科の看護師の仕事内容、役割
看護師の仕事内容には、カウンセリングなどは医師や療法士の方が行うので、
あまり特殊なものはなく点滴・注射、採血やバイタルチェックなど、
一般的な業務が中心となります。


心の病を抱える患者さんが対象となるため、じっくり患者さんと向き合って
コミュニケーションを大切にしたい看護師さんも多いかも知れませんが、
病院の規模や働く看護師の数によっては、業務に追われて患者さんとじっくり会話が出来ない病院もあるようです。


自分がどのような環境で患者さんと接していきたいかによっては、
その病院の規模や看護スタイルもよく確認した方がいいかも知れません。


ストレス社会と言われる現代では、この心療内科の需要がとてもあります。
今後も、心療内科での治療が必要となる人は増える一方です。


心療内科での就職を考えている看護師の方には、
患者さんの将来のことを一緒に考え、ちょっとした変化にもすぐ気づくことができるような
観察力が求められる分野でしょう。


「小児科」の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

小児科の診療の対象となる年齢は、生まれてすぐの新生児から
だいたい15歳くらいの年齢が対象となります。

大きな総合病院などでは、診療科目の一つとしてほとんどの場合が
小児科として独立して置かれています。

また規模が小さい病院では、小児科のみの診療所などもよく見かけます。


小児科の対象となるのは、ケガなどの外科的治療以外の内科を中心とするもので、
大人の診療科のように、細かくわかれていないのが特徴です。


つまり何科に行けば良いのかわからない場合、たいていが小児科を受診してからの診断により、
必要に応じて専門の他診療科への紹介があります。

ですので、子供の病気の窓口的な存在が小児科であるということですね。


大人の診療科のように内科・外科・口腔外科などとわかれていないことから、
小児科の医師は全ての子供の病気に対して熟知しておく必要があります。


また、小児科には、思春期・成長期である年齢の子供が受診するため、
その成長期特有の疾患で訪れる患者さんも多いです。


★小児科の看護師の役割
子供の病気というのはその年齢ごとで
かかりやすい病気・現れやすい症状なども異なります。

一般的な疾患のみならず、そういった成長期特有の症状や疾患に対しても、
知識・対処が求められます。

そのため、看護師もその子供特有のさまざまな疾患に対応していかなければなりません。


さらに大人のように自分の身体の不調を、どこがどのような症状が出ているか、
どのような痛みがあるかなど、言葉に性格に表すことができないため、
医師・看護師共に子供の様子や症状をいかに正確に読み取ってあげられるかが大切です。


一般的なその他の診療部門よりも、
患者への観察力はより求められる分野であると思います。


小児科を訪れる子供の主な疾患で多いのは、かぜ、インフルエンザ、風疹、
おたふくかぜ、はしか、水疱瘡、りんご病、とびひ、手足口病、熱性けいれん、
小児生活習慣病、嘔吐下痢症、アトピー性皮膚炎などがあります。


小児科で病気の治療以外に行われるものには、
予防接種、健康診断、育児相談、発達検査、検診などもあり、
こどもの成長と健康を見守る家族の方と一緒に支えていく場所でもあります。


その他の診療科目別 看護師求人情報


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