診療科目別 看護師求人情報
          

外科・小児外科・脳神経外科・心臓血管外科・呼吸器外科の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

「外科」の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容
外科とは、薬物療法が中心となる内科的治療ではなく、
基本的に外傷・病気の処置や手術により治療をする診療科目です。


外科によく似た分野で、脳神経外科や心臓血管外科、消化器外科、
呼吸器外科、整形外科、形成外科、乳腺外科など、外科とつくものは
とても多く存在します。


★外科の看護師の仕事内容
看護師の仕事内容としては、手術前ケア、術後の経過観察、食事指導などで、
看護師として一番注意しなければならないのが、合併症などを引き起こさないよう
最善の注意をはらって看護する
ことも大切です。


やはり業務的には忙しく、1日にいくつも手術が入っていたりしますので、
テキパキと効率良く仕事をこなしていける看護師に向いています。


「小児外科」の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

小児外科の対象となるのは、小児科同様に生まれてすぐの新生児から、
だいたい15歳ほどまでが対象で、小児科が内科的な治療であることに対して、
小児外科とは文字通り外科的治療を中心とする科目です。


対象となるのは、呼吸器・消化器・お腹の臓器などで、
その範囲はとても広いです。

その病院の方針・規模によっては、この小児外科で泌尿器科、
心血管外科
の分野も併せて対象としている病院も少なくありません。

ただし、この小児外科には整形外科・脳神経外科の疾患を対象とすることはありません。


主な疾患には、鼠怪ヘルニア、臍ヘルニア、虫垂炎、腸重積、乳児痔瘻、
小児悪性固形腫瘍、リンパ管腫、皮下軟部腫瘍、臍ヘルニア、腹壁破裂、
肥厚性幽門狭窄症、食道裂孔ヘルニア、胃食道逆流症、胆道閉鎖症、神経芽腫、
横隔膜ヘルニアなどがあります。


小児外科にかかる、特に新生児や未熟児などは
特に慎重にケアしていく必要があります。

子供の身体は大人の身体とは違い、すべての器官がまだ未熟で、
発育途中なのです。


そのため、大人の医療での常識では通用しない部分も多く存在します。


その年齢に応じて、発達段階であるということは、
子供の年齢によってもその臓器の機能は変化しているわけですから、
そういった専門性の高い知識も、医師同様に看護師も身につけておくと、
小児外科に勤務する上で困らないでしょう。

もちろん、発達・発育途中にあるのは身体の機能だけではありません。

心の面でも、子供はまだまだ発達の途中段階です。
そのため看護にあたるときには、メンタル面でのケアも十分にしていかなければなりません。
(※特定非営利活動法人 日本小児外科学会より)


★小児外科の看護師の仕事内容、役割
看護師の仕事内容としてやはり一番大切なのは、
大人が相手ではないということを十分頭に置いた上で看護することです。

まだ心の発達も途中段階である子供が対象となるので、
根気良く接していかないと、ただ注意・説明するだけでは
なかなか理解を得られないこともたくさんあります。

また、親へのケア・サポートもとても重要な役目となります。


「脳神経外科」の護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

現在の脳神経外科は放射線科や循環器内科など、さまざまな分野との連携が常識となっており、
例えば術後の改善が著しくない場合やまれに障害が残ることもあり、
その後のリハビリで整形外科などとの連携が必要不可欠となっています。


いろいろな診療科目との連携だけではなく、医師と看護師、療法士、
栄養士など幅広い協力の上で患者さんを支えることとなります。


脳神経外科の分野は日々発展が求められており、
手術法・手術器具、診断・治療法など今後もますます進歩と改善が求められる診療科目です。


脳神経外科の対象となる主な疾患は、脳梗塞、くも膜下出血、脳腫瘍、
脊髄損傷、頭蓋骨骨折、パーキンソン病、てんかんなどが含まれます。
(※脳神経外科疾患情報ページより)


上記を見てもわかるように、脳神経外科の疾患については、
他部門よりも看護に関してシビアな部分が多いです。


★脳神経外科での看護師の仕事内容、役割
たとえば、患者さんの麻酔後の観察力やドレーン管理など、
看護師としての看護力の向上にもなり、大きく成長できる科目であると思います。


自分自身の看護師としてのスキルアップができ、
日々の仕事をこなしていく上で、とてもやりがいや充実感があるでしょう。


業務内容がシビアで、患者さんのちょっとした変化にもすぐさま対応することが求められるので、
判断力や知識・技術共にハイレベルな看護が生かしたい方に向いており、
看護師同士のコミュニケーションも他診療科目同様、大切になってきます。


「心臓血管外科」の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

心臓血管外科とは、心臓や血液の疾患を外科手術で治療するもので、
最近ではより手術の負担をできるだけ少なくすることが今後の課題とされています。


心臓血管外科の対象となる疾患は、たとえば先天性心疾患、心筋梗塞、
狭心症、大動脈瘤、弁膜症などがあげられます。


主な治療法には、冠動脈バイパス手術、左室形成術、両室ペーシング術、
血管再生医療、人工弁置換術、弁形成術、胸部大動脈手術、未梢動脈手術などがあります。


心臓血管外科の患者さんの中には、ほとんどの方がホルターをつけたりと重症の方も多く
入院中に急変する患者さんも他診療科目よりも多いのが特徴です。


★心臓血管外科の看護師の役割
看護師の素早い判断力・対応力、異常時の早期発見
医師の的確な処置が、命を左右する現場だと思います。


心臓血管外科で学べば、その後どの診療科目に転職したとしても、
培った知識やスキルは活かせるのではないでしょうか。


「呼吸器外科」の看護師求人情報・看護師の役割・仕事内容

呼吸器外科とは、主に肺、気管、気管支、食道、縦隔、胸壁、
横隔膜などの呼吸器系が対象となり基本的には外科手術での治療で、
内科的治療となるのは呼吸器内科が対象となります。


治療に関しては、呼吸器外科に受診した場合でも、呼吸器内科や放射線科、
その他の分野と連携して治療していくことがほとんどです。


よくある疾患では肺がん、転移性肺腫瘍、血気胸、膿胸、良性腫瘍、縦隔腫瘍、
胸壁腫瘍、胸膜中匕皮腫、癌性胸膜炎、多汗症、肺分画症などです。


呼吸器外科での検査には、気管支鏡検査、経皮的肺生検、
胸空鏡検査などがあります。


呼吸器外科では、合併症引き起こさないよう注意することはもちろんのこと、
手術後は当然入院することとなりますので、夜勤はまぬがれないかも知れません。


★呼吸器外科の看護師の仕事内容、役割
看護師の仕事内容としては一般的な業務を含め、患者さん本人へのきめ細かいケア、
そして忘れてはいけないのはその患者の家族への配慮です。


呼吸器科はがん患者さんも多く、入院も長期になり
専門的な知識が必要になってきますので、看護師として学ぶことも多く、
いかに安心して・信頼して治療に専念してもらえるかが看護師としての実力が
試される部分ではないでしょうか。


一日でも早く患者さんが社会復帰ができるよう、
心も身体もサポートしていける看護師が求められる分野です。


その他の診療科目別 看護師求人情報


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