実録!看護師日記  看護師経験5年Mさんの転職活動日記&お仕事日記
          

認定看護師のお話

看護師の仕事も色々あるけど、
専門分野の知識を備えたエキスパートがいて・・・・


それが認定看護師!!


ここ数年の間にかなり増えていてびっくり。


私が学生だった頃は
WOC(皮膚・排泄ケア)、救急、緩和ケア、集中ケアぐらいだったのに・・・。


私の通っていた大学にはWOCの権威ある教授がいらして
自分も興味があったし、卒業研究でその教授のグループを希望して
将来的に自分もWOCがとれたらいいなぁと
漠然と思っていたときがあった。


新人で配属された病棟はストーマケアを行っていたこともあって
学生の頃の知識も多少生かされていたし、5年ぐらいこの病棟のまま
勤められたら認定の勉強に行きたいと希望も出せたかもしれない。


でも、異動がつきものだし希望通りにはいかなかったけど・・・。


そもそも、大学病院という環境なのに
院内の認定看護師は師長の肩書がある人しか持っておらず・・・
結局下っぱのナースじゃ資格の勉強には行かせてもらえない?って
幻滅もしたけど・・・


最近じゃナースのキャリアアップを積極的に援助する病院も
たくさんあるようで、中堅にさしかかる6ー10年目ぐらいのナースで
認定の勉強に行かせてもらえている病院もあるみたい。


しかも認定の種類がこんなに!


救急看護
皮膚・排泄ケア
集中ケア
緩和ケア
がん化学療法看護
がん性疼痛看護
訪問看護
感染管理
糖尿病看護
不妊症看護
新生児集中看護
透析看護
手術看護
乳がん看護
摂食・嚥下障害看護
小児救急看護
認知症看護
脳卒中リハビリテーション看護
がん放射線療法看護
慢性呼吸器疾患看護
慢性心不全看護


内科系も外科系も、総合病院にあるそれぞれの科を
全て網羅できるぐらいの種類の多さ。


認定看護師資格一覧・仕事内容・役割についてはこちら


でも、時代の流れ?というか、現代の問題となっている
疾患をきちんととらえているという印象もある。


そういう疾患に対して、より専門知識を備えて対応できる
ナースが求められているということなんだと思う。


先日以前勤めていた胸外病棟で一緒に仕事をしていた先輩が
糖尿病看護の認定看護師をとったという話を聞いた。


この先輩、胸外病棟の前に泌尿器科の病棟にいたけど
結婚後退職して、別の病院に就職して、
しばらく糖尿病に関わる病棟にいて、
産休後外来で時短も使って仕事してたけど、そこでも
内科の外来だったようで・・・。


子育てもしながら仕事してるだけでもすごいのに、さらに認定の勉強まで、すごすぎる!


単純な私はすごく刺激をもらって
自分も昔は認定をとりたかったことを思いだした。


上に書いた認定看護師は日本看護協会が定めたもので
先輩がとったのは糖尿病療養指導士という資格で、日本看護協会ではなく
出先機関が違うらしいけど・・・。


学会によっても色々認定があることすら知らなかった私なので・・・


現場から退いて何年か経つと、
やっぱり浦島太郎状態になっちゃうみたい(笑)。


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