実録!看護師日記  看護師経験5年Mさんの転職活動日記&お仕事日記
          

師長になるには??

うちの大学病院の看護部の組織についてのお話です。


まだあまり詳しくはないけど・・・・
看護部長をトップに副看護部長が4人。
教育担当、人事担当、業務担当、ICT(感染・リスクマネンジメント)など
副看護部長はそれぞれの担当をもっていて
その下には各病棟、外来、中央診療棟の放射線部やオペ室、ICUなど
それぞれの師長がいるのです。


師長の年代は様々で・・・
独身の師長も多々いるらしい。


そもそも、どんな人が師長にあがっていくのかって??


ここからは、派閥という女の世界が関係しているらしい。


大勢いる師長の中にも派閥はあって
基本的にやっぱり外科出身というか、外科病棟を
経験している人が多いらしい。


そして、その中でもICUを経験しているかしていないかでも
分かれるらしく・・・。


ICUを経験していると、やはり仕事ができるというイメージなのか?


同じ時期に同じところで勤務していた先輩後輩のつながりが
主任、師長へ上がっていくところでも多少左右されるとか。


今の看護部長はICU出身。


そして、若くして40前後で師長に上がっている人は
ほとんどが看護部長と同じ時期にICUで働いていた人という話。


ずっと同じ場所で長く働くことはないので
転々とあちこち経験を積みつつ、看護研究や病棟での仕事ぶりなどの
評価を得て、主任に上がる。


ずっと主任から師長に上がれない人もいれば、
主任になるのも早く、師長になるのも早い人もいて
これがいわゆる派閥の力らしいのです。


早ければ30過ぎくらいで主任になる人がいて
大体が独身か、既婚でも子供がいなくて働き続けているか。


若くして、結婚、出産しつつも、仕事を続けて主任になり
師長になっている人ももちろんいます。
(これICU派閥出身の人なのかな??)


主任になれば、夜勤の回数が多少減るものの
管理職なりの別の仕事の負荷もかかるわけで
やっぱり大変なはず。


でも、バリバリ働き独身街道一直線の看護師は多々いるので
そういう人にとっては、キャリアを目指すしかなくなるのかな・・・。


いずれにせよ、この業界でも縦のつながりが出世には
影響するのが現実らしい・・・・。


でも、もちろん実力がある人たちなんだろうけどね。


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