実録!看護師日記  看護師経験5年Mさんの転職活動日記&お仕事日記
          

子育て主婦の再就職活動日記その3

看護師に限らず、子育てをしながら働くということについて
最近色々考えさせられることがあって・・・


先日近所に住むお友達の子を急遽預かることになりました。
なぜかって・・・?


前日の夜中にその子が熱を出し
朝になっても下がらずで、仕事を休みたいのに
ちょうど夏休みの時期で休みをとってるスタッフが多く
しかも月曜日で忙しい日。


旦那さんも休めずで、子供の調子が悪いときで休めないときに
お願いしている先のファミサポの協力会員さんも
その日は予定が入ってしまっていて
どうにも預けられる先がなく・・・


もちろん普段通っている保育園は、発熱していると
登園はできない・・・


仕事復帰して1年ちょっとのそのお友達


彼女が復帰する前に、私はまだしばらく2人目の子育てで家にいるから
困ったときは協力できるからって伝えてあった。


復帰後初めてヘルプが来て、驚いたと同時に
嬉しさもあったし、どうにもならない状況に追い込まれたんだということも
よく分かった。


そのお友達はご夫婦ともご実家が遠方で近所に身内はいないから
共働きでもよく頑張ってやっているなと感心するほど。


その日は私も日中に子供が夏休みで幼稚園も休みだし、
子連れで何組か集まって家で遊ぶ約束をしていた。


でも、自分も一時期子育てしながら仕事をしていたから
彼女の困っている状況を放っておくことはできず、
赤ちゃんたちも何人か来ることはわかっていたけど
熱のある子を一つ返事で預かることにしたのです。


結局午前中だけ出勤して、午後休みがとれたとお昼すぎに迎えにきてくれたんだけど・・・


正社員で企業保健師として働いてる彼女。
時短勤務にはしてあるけど、忙しいときは多少残業もあるらしいし
やっぱり手抜きはできないから、仕事も家庭も全力投球。


迎えに来たときも、
「もう辞めることにしようと思う」って・・・


数日後、彼女は職場に退職願いを出し
1か月後に退職することにしたと。


仕事への責任はあるけど、限界を感じたって。


自分が今すべきこと、守るべきことが何か
その優先順位がやっぱり家庭であることに彼女は迷いがないんだと
私は感じた。


その行動に潔さも感じたけど、
産休・育休を消化し、復帰して、子供ちゃんがまもなく3歳で
一番大変な時期を乗り越えつつあるところだけに
正直もう少し頑張れるように協力してあげられたらと思う気持ちもあって。


看護師で子育てしながら仕事をしてる人は沢山いるし、
日勤だけじゃなく夜勤もしている人だって山ほどいる。


子供の体調が悪いときはそりゃ気が気じゃないだろうし、
かといってシフト制で組まれてる職だけに
簡単には休めなかったりもするし・・・


今の時代、子供を保育園に預けて働いている女性はかなり増えているし
それが特異なことでも何でもない。


病院勤めの看護師なら、病院内に託児所があったり
夜勤に対応して24時間保育をしてくれていたり、
病児保育も対応して、子供の体調が悪くても預けられるように
配慮されていたりと、働きやすいように環境は整えられている。


もちろん自分が働かないといけない状況であるなら
夜中に子供を預けてでも仕事しないといけないだろうけど・・・


仕事はしたいけど、子供もきちんと見てあげたい・・・
でも、やっぱり仕事したい・・・


働くママたちは日々葛藤しながら、仕事をし、子育てをし・・・


少し大きくなれば、そんな風に葛藤しながらも
働くママの姿を応援できるようになったりするかもしれないけど
1歳ー3歳の時期、甘えたいときに子供が甘えられるようなゆったりした時間って
やっぱり必要だから・・・


だから私はまだ働けない・・・


家にいれば常にゆったりして、優しく子供に接することができるわけじゃなく
逆に常に一緒でイライラすることだってある。


多少離れる時間があった方が限られた時間で
蜜に子供に接してあげられるのかも?って
思ったりもするけど・・・


下の子が2歳間近になり、週2、3日ぐらいの
仕事したいなぁと思う最近だけど・・・


今は子育てに専念する時期!


と自分に日々言い聞かせて、1年後の仕事のことを考えるのです。


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