実録!看護師日記  看護師経験5年Mさんの転職活動日記&お仕事日記
          

2年次の看護実習(デイサービスへ)

引き続き実習のお話。


4年生の大学へと医療技術短大から変わって、何が一番違うって
教養の授業の数の多さと、保健師の課程の授業が加わって
学ぶ分野に幅ができたということ。


2年前期になると、専門の授業を受ける日が増えて
2年後期からは教養の単位が足りていればだけど・・・
毎日が専門の授業になるのです。


看護専攻は専門が大変だから、
教養の単位は絶対に2年前期までに取るようにと、
入学した当初から厳しく言われていたので、
ほとんどの学生はきちんと単位を取り終わっていたけど・・・


ごくわずかの人は専門の授業の合間をぬって
教養の単位を取りに行ってた。
これかなり大変なんだけどね・・・・


で、話はそれましたが、


2年生の夏休みも1年生のとき同様に実習がありました。


また夏休みが削られる・・・
ま、仕方がないんですが・・・


この2年生の実習は、高齢者看護の実習の一部というか・・・
デイサービスやショートステイなどを扱っている施設での実習を
自分で行先を決めて2週間通うというもの。


大学がある市内でももちろん構わないんだけど、
市内だと3年、4年で行く先とかぶることがあるため、
地元が大学付近の人以外は、可能なら地元の施設へ行くという実習です。


自分で行先を決めないといけないので、
自分でどこに施設があるか調べ、自分で文書なり、電話なりして
実習に通わせていただくことを依頼し・・・。


なんだか、社会人としての振る舞いや礼儀のようなものも
一緒に学んできなさいという感じなのか???


私の場合は、色々探すまでもなく
その当時祖母が通っていたデイサービスが実家の近所にあったので
頼みやすいかもと思って、そちらへすぐにお願いしました。


実習期間が2週間という決まりと、どういう目的で
どのような内容の実習がしたいかということもすべて自分で
施設側とやりとりを行わないといけないので
電話だけでは十分伝わらないし、夏休みに入る前に
一度実家へ帰省し、お世話になる実習先へご挨拶兼打ち合わせに
伺いました。


そこで、施設側の都合に合わせ、実習時期を決めて、
あとは夏休み前におおよその実習の計画を記録として提出、チェックしてもらい
夏休みの帰省時に実習へ行かせていただきました。


祖母は毎日デイサービスに行ってはなく、週に2日程度だったはずだけど
実習中に何度か通所の日があって、孫娘だよと紹介されました(笑)


祖母のおかげで職員さんには色々と気を使っていただけて助かったような。。。


高齢者の介護施設が増え始めたころだったけど、
やはりヘルパーが不足していて、重労働だという仕事が
ネックになっているようでした。


看護師とヘルパーと協力し合って仕事しているものの、
やはり看護師だと健康管理の面へ着目しているので
入浴前のバイタルチェックだったり、内服管理だったり
創傷があれば処置をしたりと、ヘルパーではできない仕事を
一緒に手伝わせてもらいました。


もちろん、汗まみれになって入浴介助も行いましたよ。


実習という実習は毎回日々の計画と実際の行動がどうだったか、
反省と課題と明日の計画という繰り返しで記録を行い・・・。


地元に帰省中だけに教官のチェックは記録を提出するときだけだけど
変わりに実習先の担当の方に記録を見てもらうことになっていたので
毎日実習のはじめと終わりに一応記録は見てもらったはず。


でも、記録重視にならない実習で、
色々なことを経験して学んできてほしいと
この実習を総括している教官は言っていたので、
そのお言葉に甘え、現場ではしっかり実習をして
記録はそれなりにさせていただきました(笑)。


実際の実習での様子や評価は、施設の職員からのコメントのみなので
手を抜こうと思えば抜ける。


でも、もし仮に次年度同じ大学の後輩が行くことになったときに
実習を断られないような実習態度でもって
取り組むようにとはプレッシャーはかけられました。


当たり前だけど、責任のある行動をとることや
自分できちんと計画を立てること、
社会人にとって必要なことを学ぶいい機会だったように思います。


>>次の記事 訪問看護、訪問リハビリの求人!


<<前の記事 1年次の看護実習(眼科へ実習?)


関連記事


学生の頃の看護実習《急性期看護(外科)実習―前半》
学生の頃の看護実習《回復期(リハビリ、整形外科)実習》