看護師の転職に不安を抱いている方
          

看護師のための人間関係講座(ドクター・先輩・上司・後輩)


看護師のための人間関係講座 苦手なドクター編


看護師さんである以上、
絶対に付き合っていかなければならない存在ドクター。
個人病院やクリニックでは、特にそうです。


では、看護師さんは、どんなタイプのドクターが苦手なのでしょう。


いばりんぼ
パワハラする人
セクハラする人
権威をふりかざしてくる人
すぐきれる、どなる人
八つ当たりする人
自己中な人 
あいさつしない人


やはり、感情的になるドクターが苦手なようです。
まぁやさしい人が苦手で、
起こりっぽい人が好きなんて人は、
少し特殊な性癖がある人でしょうが...


感情的になるドクターには、どう対処するのがよいのでしょう。
こちらも感情的になるのは、ダメ。
割り切ってしまうのが一番です。
患者さんに対して
ドクターの抱えている責任は、こちら以上に大きなものです。
個人病院の場合など、
経営者ゆえのいろいろなストレスもあるでしょう。
多少、感情的になっても仕方ないと
割り切ってしまえるぐらいの余裕は欲しいところです。


なるべく、怒らせるような原因をつくらないことです。
報告するときは、ちゃんと整理して結論からゆう。
質問するときは、具体的にきく。
「はい、わかりました。」ときっちり返事をする。


こちらに何の非もないのに、
なにかと難癖みつけて怒り出すぐらいのドクターで、
もう耐えられないのであれば、
さっさと、転職を考えた方がいいのかもしれません。
そこまで我慢する必要は、ないでしょう。


看護師のための人間関係講座 苦手な先輩、上司編


先輩や上司で、苦手なタイプといえば、どんな感じでしょう。


お気に入りの看護師さんにえこひいきする人
自分に甘いくせに、人にだけ厳しい人
人に任せず、なんでもかんでも自分でする人
やる気のない、仕事をしないく人
責任をおしつけてくる人
高圧的にものをいう


仕事を押し付けてくるタイプと
仕事は全部自分でやっちゃおうとするタイプ
両極端のタイプが苦手なようです。


どっちにしろ、
相手に好かれちゃうのが一つの手でしょう。
常に笑顔で、きっちりあいさつをする。
相手の話をしっかりきき、きっちり仕事をこなす。
好意をもってくれる相手には、
こっちも苦手意識を感じないんじゃないでしょうか。


裏技かもしれませんが、
なにか簡単な心理学の本などよんでみるという手もあります。
自分には分からない相手の心の動きを理解できていると、
こちらも余裕ができます。


まぁ、なんにせよ、相手が上でこちらは下。
教えてもらう側でもあります。
ある部分受けいれてしまうしかないでしょう。
こういう人なんだ、
仕事から離れたら関わることはない
と割り切っちゃえば楽なはずです。


どうしても上司との人間関係に我慢できないなら、
耐える必要はないでしょう。
選択肢は、他にもあります。
思い切って転職するという手があります。
今は、看護師不足の売り手市場。
あなたの人生です。
どうせなら気持ちよく働きたいですからね。


看護師のための人間関係講座 苦手な後輩編


後輩でも苦手なタイプは、います。こちらが上ゆえの悩み。


注意するとすねる。ふてくされる人
やる気のない人
反応のない人
質問してこない人
八方美人なタイプの人
ごますってくるタイプの人 
すぐ泣く人
同じミス繰り返す人


同じ人間関係の悩みでも、後輩に関しては薄いような感じがします。
どんな嫌な人間であれ、向こうが下で、こっちが上です。
後輩が嫌な奴で、病院をやめました
なんて人は、ごくまれでしょう。
こっちの方が上であること認識し、
相手にとって苦手な先輩にならないように心がけてあげましょう。


できるだけ話かけてあげたり、
飲みに誘ってあげてりするのもいいでしょう。
相手の人柄、内面知っている場合、
何かミスがあってもこちらも腹がたたないことがあります。


なるべく褒めてあげるよう心がけるのもいい手です。
自分に当てはめて考えればわかります。
怒ってばっかりいる先輩より、
褒めてくれる先輩に好意を抱きます。


好意をもってくれている人間は、嫌いにはならないでしょう。
いい循環ができあがります。


また、褒めて自信がつくようになれば、長所がのび、
いい仕事ができるようにもなります。


人間関係で一番大切なのは、信頼関係。
後輩との信頼関係は、自分主導でつくりあげてください。


看護師のための人間関係講座 あらゆる人編


職場に限らず、あらゆることに当てはまる
人間関係をよくするポイントを
をまとめてみたいと思います。


●まず、笑顔!
1に笑顔、2に笑顔。
笑顔こそ、人間関係を円滑にすすめる
最大の潤滑油です。
相手がニコニコしていると
こちらも頬がゆるみます。
いつも笑顔でいる人を嫌う人は、あまりいません。
つらい時、気分が悪い時も笑顔を心がける。
簡単だけど、むずかしい、最大のポイントです。


●次に、元気よくあいさつ。
これも簡単に実践できます。
ただ、声を出すだけでなく、
元気よくというところがポイントです。
相手も自分も少し気持ちよくなり、
その場の雰囲気もよくすることができる。
魔法の呪文みたいなものです。


●悪口をいわない。
職場の人間はもちろん、患者さんもです。
人間、自分の不満を口に出すと少し楽になりますが、
それ以上のデメリットがあります。
その場はよくても、トラブルの元になります。
人の悪口をいっている人間をあなたは、
心から信頼できるでしょうか?
嫌なことあったら、秘密の日記帳みたいなものに
吐き出しちゃえばいいんです。
悪口として人に伝えないようにしましょう。


他にも


●話しかけるようにする。
●相手の話を聞き、合わせる
●仕事を率先してきっちりやる。


などなど挙げればまだまだ出てくるでしょう。


なんにせよ、あまり深く悩まないことです。
嫌な人がいてもこれは仕事なんだから、割り切っちゃいましょう。
一番の目的は、いい人間関係をきづくことではなく、
与えられた自分の仕事をきっちりこなすことのはずです。


どうしてもダメなら、転職という道も残されています。
その病院にしがみつく理由はないはずです。、
どの病院でも看護師不足の売り手市場。
もっといい条件の病院がみつかるはずです。